ウィンドウの整列、文字の一括置換、画面上の色の取得など、Windowsの「ちょっと不便」を解消してくれるのがPowerToysです。Microsoft公式の入手方法を解説します。
Microsoftが公開している、Windowsをもっと便利にする無料ユーティリティ集。
| 開発元 | Microsoft |
|---|---|
| 対応OS | Windows 11、Windows 10 バージョン2004以降(x64/ARM64) |
| 料金 | 無料(オープンソース) |
| 日本語対応 | 対応 |
| 最新バージョン | 公式GitHubで最新版を配布 |
| ファイルサイズ | 公式サイトで確認 |
| 公式サイト | learn.microsoft.com |
| 情報の最終確認日 | 2026年10月26日 |
※ リンク先は開発元の公式ダウンロードページです。当サイトはファイルを配布していません。
PowerToysとは?できること
PowerToysは、Microsoftがオープンソースで開発している上級者向けの便利ツール集です。ひとつのアプリの中に多数のツールが入っており、使いたいものだけを有効にできます。
- FancyZones:ウィンドウを好きなレイアウトに整列
- PowerToys Run/コマンドパレット:アプリやファイルを素早く起動
- PowerRename:ファイル名の一括変更
- カラーピッカー、画面上の文字認識(Text Extractor)など
PowerToysを公式サイトから安全にダウンロードする方法
Microsoftの公式ドキュメントでは、GitHubのリリースページまたはMicrosoft Storeからのインストールが推奨されています。パッケージマネージャーのWinGetでも導入できます。
- GitHubからダウンロードする場合は、Microsoft公式のリポジトリ(github.com/microsoft/PowerToys)であることを確認
- x64版とARM64版があるので、お使いのパソコンに合ったファイルを選びましょう
- セットアップ時に、必要なMicrosoft Edge WebView2ランタイムが自動で導入されます
偽サイトの見分け方は「安全なダウンロードの基本」でも詳しく解説しています。
PowerToysのインストール手順
- Microsoft Storeで「PowerToys」を検索し「入手」を押す(いちばん簡単な方法)
- またはGitHubのリリースページで「PowerToysSetup-…-x64.exe」をダウンロードして実行
- インストール後、PowerToysの設定画面が開く
- 使いたいツールをオンにして、ショートカットを確認する
PowerToysの基本的な使い方
ウィンドウを整列する(FancyZones)
設定でFancyZonesを有効にし、レイアウトを作成します。Shiftキーを押しながらウィンドウをドラッグすると、決めた枠にぴったり収まります。
アプリを素早く起動する
Alt+Spaceなどのショートカットで検索窓を呼び出し、アプリ名やファイル名を入力して起動できます。
画面上の文字をコピーする
Text Extractorを使うと、画像や動画の中の文字を範囲選択してテキストとしてコピーできます。
よくある質問
PowerToysは安全ですか?
Microsoftが公式に開発・公開しているソフトで、公式の配布元から入手すれば安全です。
Windows 10でも使えますか?
Windows 10 バージョン2004(ビルド19041)以降であれば利用できます。
重くなりませんか?
使わないツールはオフにしておけば、負荷を抑えられます。
まとめ
PowerToysは、Windowsの作業効率を大きく高めてくれるMicrosoft公式のツール集です。Microsoft StoreまたはGitHubの公式リリースページから入手しましょう。


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